聴講生として「龍谷大学」に通っていた小説家は？｜京都クイズ

「青春の門」や「大河の一滴」など社会派の長編小説でも有名な五木寛之は、50歳の時に本願寺系の大学である龍谷大学に通いました。この時は執筆活動を一時中断して学生と共に仏教史を学んでいます。通学は、げたばき、講義では前方の席に座り、講師に質問をよくして、周りの学生からは「おじさんのせいで講義が長くなる」といわれていたそうです。答は【３】。

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