ホーム > > 特集:おでかけ > ピンクに染まる、桜の季節

ピンクに染まる、桜の季節

そろそろ気になる桜の開花状況。
満開の景色もすてきですが、五分咲き、七分咲きなど、その時々の様子に春の訪れを感じますね。今年の春を見つけに出かけませんか。
※見ごろの時期は、気象状況によって変わります

地名の由来とも伝わっています 墨染寺

山門からも、その姿を見ることができる“墨染桜”。桜寺とも呼ばれている「墨染寺」の境内で花を咲かせています。その名前からも分かるように、地名の由来と伝えられる桜なのだとか。謡曲「墨染桜」や歌舞伎の主題にもなっているほど有名なんですよ。

花は小さめで、かれん。色は“薄墨色”と評されているので、訪れた際にはその色に注目して観賞してみては。

見ごろは4月上旬。

●墨染寺=京都市伏見区墨染町741(京阪「墨染」駅下車)、TEL:075(642)2675

約500mの桜並木は、夜もおすすめ 前川堤沿い

京阪「淀」駅からほど近い、淀水路沿いが人気の桜の名所として注目され始めたのは2002年から。「淀さくらを育てる会」の前身の一つである「新町会」が静岡県伊豆発祥の“河津桜”の植樹をスタートさせたのです。早いものは12月から咲き始めるという河津桜は、その特徴から長く楽しめるのも魅力。濃いピンク色も鮮やかです。

淀水路沿いに約200本植えられているため、あちこちで目にすることができますよ。「淀緑地公園」をはじめ、淀地域一帯に植えられているとのこと。特に水路にかかる橋からの眺めが格別です。

見ごろは2月下旬~3月下旬。

●「淀緑地公園」へは京阪「淀」駅から徒歩10分(駅からは、のぼり旗や矢印により道順が案内されています)。問い合わせ/同会事務局・川崎さん=携帯電話:080(4391)4182

淀水路など、町のあちこちで出あえる〝河津桜〟 淀地域一帯

約500mにわたる桜並木。「京都の自然200選」に選ばれているこの風景に出あえるのは、久御山町東一口(いもあらい)の前川堤です。計200本ほどの桜が両岸を彩り、その壮観さに心を奪われますが、水面へと目をやると、こちらも春模様。水に写る桜にも風情が漂います。

夜には、桜の木の間に飾られたぼんぼりに明かりがともる演出も。幻想的な雰囲気を楽しむなら、夜桜見物もおすすめです。

見ごろは4月初旬。

●京阪「中書島」駅から京都京阪バス「まちの駅イオン久御山店前」停下車、北へ徒歩20分。問い合わせ/久御山町産業課=TEL:075(631)9964

散策路が桜のトンネルに 鴻ノ巣山運動公園

野球場やテニスコートなどを有する鴻ノ巣山運動公園のスポーツゾーン。この中央あたりにある多目的広場をぐるりと囲むように設置された散策路が桜スポットです。

道沿いにソメイヨシノや八重桜などが約300本。道の左右に植えられているため、桜の中を歩いているような気分を味わえます。

観賞ポイントはもう一つ。時計台や園路から見ると、広場を囲むような桜のサークルが出現しますよ。

見ごろは4月上旬。

●城陽市寺田奥山1番地(近鉄「寺田」駅から京阪バスに乗車、「プラムイン城陽」停下車)、TEL:0774(55)6222

おでかけ バックナンバー

更に過去の記事はこちら »

このページのトップへ