ホーム > > 特集:おでかけ > 青モミジがきれいな寺院に出かけませんか

青モミジがきれいな寺院に出かけませんか

寺院の庭園や参道などで、緑に輝く青モミジを見るのも初夏の楽しみ。散策にもぴったりなさわやかな季節、青モミジ巡りに出かけませんか。※できるだけ公共交通機関の利用を

池に映る赤と緑が涼やか

総本山 醍醐寺

弁才天をまつった弁天堂は下醍醐エリアに。水辺の青モミジがさわやかです

広大な境内に五重塔などさまざまな建物が点在する醍醐寺では、下醍醐エリアへ。青モミジが美しい場所は弁天堂の周辺。この林泉(りんせん※)の一帯にイロハモミジが植えられています。弁天堂や橋の赤色と、青モミジの緑色が池に映り込む、涼しげな光景が見られるそう。このほか、仁王門のあたりも青モミジがありますよ。
※林泉…林や泉水を配置した庭園

  • ●京都市伏見区醍醐東大路町22(京阪バス「醍醐寺前」停下車すぐ)
  • ●TEL:075(571)0002
  • ●午前9時~午後5時※拝観券の発券は閉門1時間前まで、各所入場は閉門30分前まで
  • ●通常期は大人800円、中・高校生600円。5月15日(月)までの春期は大人1500円、中・高校生1000円
    ※時間・拝観料ともに時季により変動あり

その姿は、“白砂壇”を守っているかのように

法然院

青モミジと白砂壇の色のコントラストも美しい風景です

法然院のかやぶきの山門をくぐると通路の両側に見えるのが、長方形に盛られた白い砂。この“白砂壇(びゃくさだん)”を守るかのように、青々としたモミジの枝が伸びています。白砂壇の間を通ることは、心身を清めて神聖な場所へ入ることを意味しているそう。青モミジのすがすがしさとあいまって、特別な空間に感じられます。

  • ●京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30(市バス「浄土寺」停から徒歩10分)
  • ●TEL:075(771)2420
  • ●午前6時~午後4時(閉門)※拝観は境内のみ。本堂への入堂はできません
  • ●拝観無料

約3000本の木に染められて

永観堂禅林寺

多宝塔(写真左奥)からは、眼下の青モミジはもちろん、京都の街並みまで一望できるそう

「もみじの永観堂」と言われる永観堂禅林寺。およそ3000本の木々が紅葉することでも知られています。初夏には、その木々が生き生きとした青葉に。見どころは放生池のあたりのイロハモミジ。池の向こうの山腹に立つ多宝塔が、青モミジと東山の新緑に包まれているようです。

  • ●京都市左京区永観堂町48(市バス「南禅寺・永観堂道」停から徒歩3分)
  • ●TEL:075(761)0007
  • ●午前9時~午後5時(受け付けは4時まで)
  • ●大人600円、小・中・高校生400円

金堂前に立つ2本の木

総本山智積院

金堂の正面に立つ2本の青モミジ。6月15日(木)には、「青葉まつり」が開催され、収蔵庫と名勝庭園の拝観料が無料になります

広々とした境内にお堂や庭園がある総本山智積院。初夏には、こちらの中心的なお堂である金堂の正面にある2本のモミジをはじめ、境内の木々の葉が緑色に変わります。特に、鐘楼堂に向かう道は青モミジのトンネルを思わせる風景なのだとか。

  • ●京都市東山区東大路通七条下ル(市バス「東山七条」停から徒歩5分)
  • ●TEL:075(541)5361
  • ●境内の拝観自由・拝観無料 ※収蔵庫と名勝庭園の拝観は午前9時~午後4時(受け付け)。
    一般500円、中・高校生300円、小学生200円

おでかけ バックナンバー

更に過去の記事はこちら »

このページのトップへ