京都リビング新聞社では、各種主催イベントの収益の一部を義援金として寄付、またカルチャー教室やイベント開催時に参加者からの義援金も募ります。いずれも、寄付金は日本赤十字社に送り、被災した方々の生活支援に使われます。


被災地の復興はこれから本格的に動き出します。小さな募金でも続けることが大事だと考えリビング新聞では「支えたいプロジェクト」を展開。これからも義援金を呼びかけていきます。募金箱は、全国のリビング新聞ネットワーク56エリアで実施しています。街で見かけたときは、ご協力をお願いします。
そして、私たちが今できることは「節電」と「普通の買い物」・「普通のおでかけ」だとリビング新聞は考えます。買い占め・買い控えたりしない、何かを極端に自粛しない節度ある行動が、被災地や私たちの暮らしを支えることに。この気持ちをずっと忘れず支えあうことを、みなさんと続けたいと思います。


震災後、私たちを支えたものは「人と人とのつながり」です。同じ痛みを持つ中、眠っていた助け合いのDNAが刺激され、人の優しさが優しさを生み、温かなつながりが育まれています。
みなさんに望むことは、通常どおりの経済活動です。できれば10のうち1つは、東北のモノを選んでください。仙台、東北の経済を活性化することが私たちの復興への一歩になります。そして楽しむことやイベントは自粛せず、どんどん行動してください。自粛すればそれだけ日本が小さくなります。楽しみは笑顔を呼びます。笑顔はパワーです。笑顔は連鎖します。

東北地方太平洋沖地震以後、多くの皆さんからお見舞いや励ましを頂きまして誠にありがとうございます。
福島県は太平洋側の地区は甚大な被害を受けましたが、福島市や郡山市などはライフラインもほぼ復旧し、生活は元に戻りつつあります。福島県は今、全力で復興に取り組んでいますので、皆さんには「福島県」を特別扱いせずにこれまでと同様に受け入れ、支援していただきたいと思います。
福島県には観光名所やおいしいものがたくさんあります。無事に復興した暁には、ぜひ福島県を訪れて目いっぱい満喫してください。
震災後、問題になった買い占めについて、主に関東エリアのリビング読者に聞いたところ、「余分には購入していない」(埼玉・41)、「あるもので間にあわせた」(神奈川・56)と冷静な行動を取った人が多かったようです。心がけていることの2位も「買い占めをしない」。ではなぜ、物が消えたのでしょうか?
読者コメントをみると、いつもと同じ量を買おうとしたが入荷量が少なく、商品を探し始めたのがきっかけに。品切れ報道も不安を増長した一因となりました。この時期、求められたのは「普通の生活の維持」ではなく、「普通の生活を少しだけ変える」だったのかもしれません。
風評に惑わされずモノを選ぶ、節電しながら生活を楽しむ、社会全体のことを考えて買い物する。実際は難しいけれど、私たち生活者の実力が、今、試されているのではないでしょうか。





※2011年3月18日~27日、「えるこみ」で実施の「震災~その後の行動アンケート」から。有効回答数834人
京都リビング新聞社では、各種主催イベントの収益の一部を義援金として寄付、またカルチャー教室やイベント開催時に参加者からの義援金も募ります。いずれも、寄付金は日本赤十字社に送り、被災した方々の生活支援に使われます。

詳しくは日本赤十字社ホームページへ。
http://www.jrc.or.jp/index.html