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インタビュー

谷原章介さん

1972年神奈川県出身。モデルとして活躍後、ドラマ、映画、舞台、司会、ナレーションなど
マルチな才能を発揮。「アタック25」「うたコン」「きょうの料理」で司会を務めるほか、
2018年はNHK連続テレビ小説「半分、青い。」、11~12月に舞台「民衆の敵」に出演

かけがえのない今、支え合って 家族の時間を大切に

9月25日は「主婦休みの日」。谷原章介さんは、「家族の時間を増やすカギは家事の分担」と感じているそう。谷原さんにとって家族、そして家事とは―。



夫婦でも価値観はそれぞれ。相手の思いを尊重したい

柔和な笑顔に洗練された佇まい、そしてキリッとした仕事ぶり。いわゆる「デキる男」のイメージが強い谷原さん。プライベートでは家庭を大切にするパパの一面も。

―谷原家の家事スタイルを教えてください

「気付いたほうが進んでやる、どちらかだけに任せない。この二つは心がけるようにしています。例えば、僕が料理をしていたら、妻は子どもの宿題をみる。二人とも常に何かしら動いているという感じですね」

―無理なく分担するコツは何だと思いますか?

「〝これは女がやるべき・男がやるべき〟と、押し付け合わないことでしょうか。人それぞれ、苦手な分野はあるもの。それを強制してギクシャクするぐらいなら、ほかにいろいろな解決の仕方があるはず。パートナーが得意な家事は任せたらいいし、アウトソーシングできる部分はしたっていい。食事作りが苦手な人や忙しい人がお総菜を買ったり、外食したりするのも、今は普通のことですよね。〝〇〇すべき〟という価値観にとらわれず、お互いの考えを尊重し、理解することが大切じゃないかな。ちなみに、わが家は〝やりたいほう・得意なほうがやる〟というスタンスで分担することが多いです」


振り返ったとき感じる何気ない日常の幸せ

―パートナーの家事のやり方が気になったら?

「家事のやり方は人によって違って当たり前。ただ、明らかにそれはちょっとおかしいなと感じたら、頭から否定するのではなく、伝え方を工夫してみてはどうでしょう。男性側からすると、〝こういうやり方にしてもらったほうが後々助かる〟、〝私はこのほうが好きだな〟と言われると、響きやすい気がします」

―家事に育児に仕事にと日々奮闘する女性たちへメッセージを

「同じ家事をするにしても細やかな気配りがあったり、家族への心理面のサポートだったり、女性にかなわない部分ってたくさんあると思います。特に子どもが小さいと毎日大変なことばかりですが、後から振り返ってみると、〝あぁ、あのときって本当に幸せな時間だったな〟と感じられるはず。僕もそう感じている一人です。子どもは手がかかるころこそかわいいと言いますし、その成長は驚くほど早い。夫婦で協力し合って、このかけがえのない一瞬を家族みんなで楽しんでもらいたいですね」

家族みんなで家事を考えよう
リビング新聞では、「365日休みがない主婦がリフレッシュできる日を」と、1月25日、5月25日、9月25日を「主婦休みの日」として日本記念日協会に登録。「主婦」とは、普段から家事を主に担当している人をいい、「主夫」も含みます。
http://r.living.jp/shufuyasumi

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