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100歳まで歩く!今日から始めるスクワット

これなら続けられます!

左から秦さん、小川さん、椙本さん

「足腰を鍛えるのに良さそう」とわかっていても、自己流で始めるのはちょっと不安な、筋力エクササイズ「スクワット」。2人の読者が、専門家に効果的な基本フォームを教えてもらいました。

フォームが肝心!毎日1分からスタート

小川さんの指導で、足の開きを修正した秦さん


角度は45度~90度。見下ろしたときに、ひざがつま先より出ていないことを確認

「老化の影響が顕著に表れるのは大腿四頭筋という、太ももの前の部分。スクワットはこの筋肉をダイレクトに鍛えられることから、健康寿命を延ばす運動として近年注目されています。しかし、どんなフォームですればいいのかわからない〝スクワットフォーム難民〟が増えていますね」と話す小川りょうさん。

「スクワットをすると膝や腰に負担を感じて続けるのが辛い」という秦さとみさん(58歳)、椙本浩子さん(45歳)のスクワットフォームを、それぞれチェックしてもらいました。

「秦さんは、足を開く幅が狭いので、しゃがむと体が不安定になり、ぐらつくのでは。椙本さんは太ももの付け根を折り込めていないので、膝関節に負担をかける可能性があります」。

そこで小川さんの指導のもと、基本のフォームを実践してみることに。「辛くないのに効いている感じ。85歳の母と一緒に始めたいです」と秦さん。椙本さんも「今まで考えていたスクワットと違うものでした。血流もよくなったのか、体がぽかぽかします」といきいきした様子でした。

教えてくれたのは…
小川りょうさん
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。健康運動指導士。「健康寿命の延伸」をコンセプトに、〝スクワットマスター〟として多方面で活躍中


かしこくしゃがむ本当のスクワット(小川りょう著/ぴあ発行/1000円)

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