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地図を片手に街歩きレース!?

アウトドアスポーツの「ロゲイン」って、知っていますか?このゲームを京都の街なかでやってみようと企画をしている女性がいます。いったい、どんなものなんでしょうか?


「ロゲインは『ロゲイニング』とも呼ばれています。地図を見ながら、そこに記されたチェックポイントを、チームで制限時間内にまわります。信州では、大会も行われているんですよ」と、左京区の荻野紀代子さん。

荻野さんは、関西ではまだなじみのないこのゲームを京都でやろうと「ロコ・ロゲイン京都2011」を企画。仕事の合間をぬって、準備を進めています。

このロゲイン、地図をもとにいくつかの場所をまわる点がオリエンテーリングに似ていますね。
「オリエンテーリングは、チェックポイントをまわる順番が定められています。それに対し、ロゲインは、どんな順でまわるかは自由。そして、もう一つの違いは、ロゲインはチェックポイント全部をまわる必要はありません。どこを選び、どんな順で行くのか作戦を立てて巡り、訪れたチェックポイントに付けられた点数を足して、合計点を競い合うんですよ」

ゲームの流れ
※詳しいルールは、
ホームページ=http://www.locorogaine.jp/=参照
※得点結果は後日ホームページで発表

イベントのチラシを手にした荻野さん。「すでに参加申し込みも来始めています。今のところ、旅行を兼ねて参加する、他府県の人が多いですが、地元の人たちにも参加してもらいたいです」



運動が苦手な人にこそトライしてほしい

もともとは山で行うスポーツであるロゲイン。
しかし最近は、観光の要素を取り入れた大会も増えているようです。

「今年の夏、私は埼玉県日高市で行われたものに参加してきたんですが、チェックポイントには川の流域にある神社や直売所などもあって、ゲーム中に観光やグルメも楽しめました。街なかでやるロゲインは、勝敗にこだわらず、散歩としても楽しめる点が新しい魅力だと思います」

観光も、ウオーキングやランニングも兼ねて楽しめるゲーム。「運動が苦手な人にこそ挑戦してほしい」と荻野さんは言います。 「京都は、自然が残っているエリアや細い路地が多く、歩くのにぴったりの場所だと思います。そういうよさを感じてもらえるようなチェックポイントを思案中です」

チェックポイントの選定は、地元のお店約30店の店主に協力を依頼。具体的には、どんな場所が選ばれているの?

「ゲームのルール上、競技の当日まで公表できません。でも、観光で来た人にも地元の人にも発見がある場所を中心に選びました」と荻野さん。地元の人が意外と行かない観光名所も含まれているようですよ。

「ロコ・ロゲイン京都2011」は、10月16日(日)午前10時スタート。制限時間が3時間のコースと5時間のコースがあり。参加費は、保険料・資料代として、大学生以上1500円、中高生1000円、小学生500円。幼児無料。参加希望者は10月8日(土)までに事前申し込みが必要です。申し込み・問い合わせは「ロコ・ロゲイン京都 実行委員会」のホームページまたはメールで受け付け。

ホームページ:http://www.locorogaine.jp/
メール:office@locorogaine.jp

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