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長岡京に“家庭科部”ができました

秋色に包まれたい!
洛西・乙訓紅葉そぞろ歩き

木の葉が色づき始め、京都の秋もクライマックス。そこで今回は、地元でオススメの紅葉スポットを紹介。あなただけのステキな風景を見つけにお出かけしませんか。※気候により葉が色付く時期は前後することがあります

  • ① 住所
  • ② 問い合わせ先
  • ③ 拝観時間
  • ④ 拝観料
  • ⑤ 駐車場


西京区

紅葉のベストスポットがあちこちに

勝持寺(しょうじじ)

勝持寺
  • ① 京都市西京区大原野南春日町1194
    (阪急「東向日」駅より阪急バス「南春日町」停下車。ここより徒歩約20分)
  • ② 勝持寺=TEL:075(331)0601
  • ③ 午前9時~午後4時30分(受け付け終了)
  • ④ 大人400円、中高生300円、小学生200円
  • ⑤ 25台(無料)

通称「花の寺」として親しまれている勝持寺。西行法師が愛(め)でたといわれる桜で有名ですが、紅葉の名所でもあるんですよ。

モミジは境内に約100本。釣り鐘堂のそばに密集するモミジがつくるトンネルや高遠閣の外側のガラス窓に映りこむ紅葉など、広い境内には美しいシーンが点在しています。書院では、お茶席も行われます(500円・日時は問い合わせを)。



大山崎町

プロカメラマンも魅せられる美しさ

宝積寺(ほうしゃくじ)

小高い天王山の中腹に立つ古刹(こさつ)・宝積寺。 本堂付近の石段には大ぶりのモミジの木があり、その燃え立つような美しさに魅せられて足しげく撮影に通うプロカメラマンもいるほど。

豊臣秀吉が山崎の戦いに勝ったことを記念して建立したといわれる三重塔(重要文化財)とモミジのりりしいツーショットや、弁才天堂を囲む池に反射する紅葉も見どころ。境内を通って山頂まで登ることもできます。

  • ① 乙訓郡大山崎町大山崎銭原1
    (JR「山崎」駅から徒歩15分)
  • ② 宝積寺=TEL:075(956)0047
  • ③ 午前9時~午後4時
  • ④ 大人400円、中・高・大学生300円、
    小学生200円
  • ⑤ なし

右京区

赤・黄・緑、錦おりなす古寺秘蔵の庭

厭離庵(えんりあん)

清涼寺から祇王寺へ向かう途中の、ほの暗い路地を進むと見えてくる厭離庵。毎年、紅葉時のみ公開されています。

庭園自体は小さいながらも、一面を覆うモミジの様子には、息をのむような風情が。紅葉終盤には地面のコケの上に折り重なる散りモミジも楽しめます。縁側に腰掛けながらゆっくり眺めると心が洗われそうです。

公開は12月7日(水)まで(期間外は予約制)。

  • ① 京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2
    (京福「嵐山」駅から徒歩約15分)
  • ② 厭離庵=TEL:075(861)2508
  • ③ 午前9時~午後4時
  • ④ 500円、中学生以下300円
  • ⑤ なし
長岡京市

境内をゆったり散策 ライトアップも

長岡天満宮

長岡天満宮

長岡天満宮の広い境内には、八条ヶ池や回遊式の水上橋、森などがあり、家族でゆったり散策を楽しむことができます。

中央の参道を包み込むようなキリシマツツジのトンネル、境内に群生するイロハモミジが見事。

錦景苑では、11月19日(土)~12月4日(日)日没~午後8時にライトアップが実施され、紅葉庭園が幻想的な表情をみせてくれます。

  • ① 長岡京市天神2-15-13
    (阪急「長岡天神」駅から徒歩10分)
  • ② 長岡天満宮=TEL:075(951)1025
  • ③ 午前9時~午後6時 (10月~3月は午後5時まで)
  • ④ 無料
  • ⑤ 50台(有料)


向日市

歴史漂う神社で 優雅にモミジ観賞

向日神社

向日神社

写真提供/向日市観光協会

  • ① 向日市向日町北山65
    (阪急「西向日」駅から徒歩10分)
  • ② 向日神社=TEL:075(921)0217
  • ③ 午前9時〜午後5時
  • ④ 無料
  • ⑤ 駐車場あり

1300年の歴史をもつ、向日市唯一の神社。アストロ通りから本殿までゆるやかな坂になっている200メートルほどの参道は、桜とモミジの木中心。美しいエントランスとなっています。

明治神宮のモデルとなったといわれるどっしりとした本殿の奥にある、鶏冠木(かえるで=カエデの古名)苑や敷地内にたたずむ勝山稲荷が宮司さんオススメの紅葉スポット。ピークは例年12月初旬まで。

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