お目当ての京都みやげは、なーに?

観光客のみなさん教えて!
お目当ての京都みやげは、なーに?

「下調べしてきたのに、
 お店が見つからず、残念!」

家族や親戚へのお土産を買い、群馬に帰るところだった夫婦。「つくだ煮、八ッ橋、抹茶味の洋菓子を買いました。雑誌で下調べして、買うものを決めていたのに、京都はお店が多すぎて見つけられず(笑)。似た商品を駅で買いました」

「一般公開中の御所で
   お菓子を買いました」

母・叔母と北海道から来ていた女性(中央)は「昨日、京都御所の一般公開を見に行ったとき、近くのお店でちりめん山椒を買いました」と、商品を手にニッコリ。「御所では、一般公開のときだけ販売されているというおせんべいも買いましたよ」 ※現在、一般公開は終了しています

「夫婦(めおと)ばしを
   買おう、って決めてました」

桑名市から日帰りドライブで来たという親子3人。清水寺から嵐山へと、京都市を横断してきた2人が買ったのは「ペアの塗りばし。京都なら、すてきなものがありそうだなと思って」。清水寺の近くで買ったそうです。



「阿闍梨餅」
1個105円、10個・箱入り1155円


阿闍梨餅本舗 京菓子司 満月


「京都出身の人からお土産でもらって、おいしかったから買いに来たという人や、タクシーの運転手にすすめられたという人、いろいろです」(岩佐さん)



「千枚漬」1500円


京つけもの西利


「秋の終わりから冬にかけては、千枚漬がよく出ます。このパッケージに入ったものは限定商品ですが、見た目のかわいさもあって、売れていますね」(岩佐さん)

「夕子 金ごまあんと
黒ごまあん」
530円


井筒八ッ橋本舗


「京都みやげの一番人気といえば八ッ橋ですが、中でも、当店でよく売れているのがこちらです」(店長・岩佐利幸さん)



「おたべ 八ツ橋らすく」530円

京都銘菓 おたべ

「当店で一番よく売れているのは八ッ橋ですが、最近、こちらも人気です。八ッ橋と同じニッキの香りが効いてます。個包装されているので、職場へのお土産としても好まれているようです」(店長・森川里美さん)

「よもぎ入り 京 生麩餅」3個入り630円


三昇堂小倉


「京都のおばんざいでおなじみの生麩を餅に練り込んだ独特の食感が人気です。京都旅行のリピーターが、『これまでと違ったお土産を』と買っていかれることが多いです」(森川さん)

「やわらか抹茶サブレ 京ちゃふれ」 3枚入り472円


京都鶴屋鶴壽庵


「生地に抹茶クリームが練り込んである、しっとり・もっちり系サブレです。じわじわ人気を集めていて、当店のスタッフにもファンが多いです」(森川さん)



「ちりめんケース入りつげぐし」2625円


十三や


「使うと髪にツヤが出ると、修学旅行生から年配の方にまで人気の商品です。彫り模様と和柄のケースがプレゼントにもいいと好まれています」(店長・竹内委久子さん)

「ミラー付き油取り紙ケース」
油取り紙付き・1290円、ケース単品・840円


嵯峨野


「幅広い年代の女性に好評。ケースの中に入れる油取り紙は、好きなタイプを選べます。一番人気は、コラーゲン配合のものです」(店長・山嵜ふさえさん)





街頭インタビューと土産物店への取材でわかったことは、ロングセラー&ベストセラーの商品が、幅広い年代に支持されているということ。

また、記者が意外に感じたのは、話を聞かせてくれた旅行者のほとんどが「お土産の事前リサーチはしていません」と言っていたことでした。毎年膨大な種類の「京都本」が発行されているので、準備万端なのかと思いきや…。

「じゃあ、あなたのオススメは何?」と、取材中に逆質問を受けることもしばしば。なるほど、地元人に聞いてみるのも有効な手。みなさんも、こんなときに備えて、いくつかおすすめを考えておくといいかもしれませんね!?

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