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あの日から1年、新たな思いで見つめませんか?
「震災」と「今」をつなぐイベント

もうすぐ3月11日。
この日を迎えるにあたり、市内ではさまざまな東日本大震災に関連する催しが行われます。

世界のコミックス作家がみた3・11〜マグニチュード・ゼロ〜
しりあがり寿「海辺の村discontinuous day」

しりあがり寿「海辺の村discontinuous day」より
©しりあがり寿/エンターブレイン

「もう一度ゼロから」
願いを込めて

フランスのコミックス原作者・ジャン=ダヴィッド・モルヴァンさんが、震災直後、日本の支援のために世界中のアーティストに呼びかけて集めたチャリティーイラスト。京都国際マンガミュージアムでは「もう一度ゼロから立ち上がろう」の思いを込めて、その中の約60点と、日本のマンガ家などが復興を応援するために今回描き下ろした約50点(ともに複製)が展示されます。期間は3月3日(土)~5月6日(日)。
3月11日(日)には、別企画としてマンガ家3人によるチャリティートークショー&サイン会(500円)もあり。
展覧会は無料ですが、同ミュージアムへの入館料(800円)が必要。

中京区烏丸通御池上ル(地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩1分)
TEL:075(254)7414
水曜日休館

3・11 きずな・京都―大震災を教訓に―
子ども操法大会

3月11日午後3時からの「子ども操法大会」では、消火活動の体験ができます(小学校低学年まで)

防災について考えられる
催しがいっぱい

一人一人の災害に対する備えの意識を高めてほしいと、京都市市民防災センターでは3月6日(火)から11日(日)にパネル展示をはじめとするイベントが行われます。
展示されるのは震災の記録写真のほか、京都市の断層が動いて地震が起きた場合の被害想定図など。期間中の土日には非常食の試食会や、防災クイズ大会などが開催されます。入場無料。

南区西九条菅田町7(近鉄「十条」駅から徒歩10分)
TEL:075(662)1849

東山いきセン写真展「震災を忘れない」
犬の放射能スクリーニングの様子

ボランティアによる、福島第一原発20km圏内から救出した犬の放射能スクリーニングの様子

そこには、復興を目指す
「まち」の姿

民の目線で「まちづくり」を考えるきっかけに、という趣旨で現在開催されている東山いきセン写真展。
第3期にあたる3月11日~31日(土)は、「震災を忘れない」と題して、被災地の写真が展示されます。震災の被害の様子だけではなく、被災地の人々とボランティアたちが力を合わせて震災から立ち上がろうとする姿なども。入場無料。

東山区花見小路通古門前上ル巽町450(京阪「三条」駅から徒歩5分)
TEL:075(541)5151
火曜日休館

Harmony for JAPAN in 京都―ハートフルコンサート―

心を一つに歌声を届けよう

3月11日の午前9時45分から午後6時30分まで、コーラスが流れ続けるコンサート。
被災地域の合唱活動への支援を行っている(社)ハーモニーフォージャパンが主催し、その趣旨に賛同した24の合唱団が、被災地の復興への祈りとエールを込めて歌いつなぎます。合間には来場者全員で歌うコーナーも。
入場料1000円(チケットは当日会場で購入可)。収益は合唱活動の支援に充てられます。途中の入退場自由。

上京区烏丸通上立売下ル(地下鉄「今出川」駅から徒歩1分)
問い合わせはハーモニーフォージャパン(吉田さん)
TEL:080(4232)8762

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