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歴史ロマンに思いをはせて
ゴールデンウイークは郊外のお城へ

京都というと、神社やお寺の景勝地が多いですが、歴史上では、戦国大名たちのお城も多くありました。 建て替えたり、復興したり、はたまた一部がそのまま残っていたりー。そんな歴史に彩られたお城をご紹介します。 ゴールデンウイークにいかが?


福知山城は、平地の山に建てられた平山城で、福知山城下どこからでも望める街のシンボル

3層4階ある天守閣の内部は、江戸時代の殿様と家老を再現した部屋や、かぶとをかぶって記念撮影が楽しめる甲冑(かっちゅう)体験コーナーも
寺院や墓所などから石材を調達したことがうかがえる「転用石」を多用した、全国でも珍しい石垣
地下50メートルまで掘られた「豊磐(とよいわ)の井」。城郭本丸内の井戸としては日本一の深さ

明智光秀ゆかりの福知山城を見た後は、スイーツ散策

「本能寺の変」で織田信長を討った人物として知られる明智光秀。福知山城は、その光秀が丹波の拠点として築いた1579(天正7)年が始まりだそう。明治のはじめに廃城令で取り壊され、石垣と銅門番所だけが残っていましたが、1986(昭和61)年に天守閣が復元され、内部は福知山の歴史がわかる郷土資料館となっています。小高い山の上に立つ福知山城は、見上げると青空に白亜の天守閣が映え、その優美な姿は見とれるほど。4階望楼から眺める街の景色も格別です。


マップ片手にスイーツめぐり

福知山市には、お取り寄せで全国にファンを持つ焼き菓子店や、世界一に輝いたパティシエのいる洋菓子店などがあり、今やスイーツファン注目の地。同市は街おこしの取り組みとして、スイーツに着目し、昨年は市内のスイーツ店36カ所を紹介した「福知山スイーツマップ2012」を制作しました。今年度版は5月はじめに発行予定。歴史ある城下町を歩きながら、おいしいスイーツ巡りも楽しんでみてはいかが。

2012年度版スイーツマップ。今年は5万部発行予定だそう。府内の観光案内所などで無料配布

丹波福知山スイーツ・スプリングフェスティバル

市内菓子店の自慢のスイーツが一堂に集まります!
甘くおいしいイベントが初開催。和菓子作り体験コーナーやイートインコーナーもあり。

日時:5月19日(日)午前10時~午後3時
会場:福知山市厚生会館
問い合わせ:観光振興課 TEL:0773(24)7076

世界一に輝いたパティシエの店

パティスリー洋菓子マウンテン
×CELLAR DE CHOCOLAT

シェフ・パティシエの水野直巳さんは、ワールドチョコレートマスターズ2007で世界一に輝いたほどの腕前。お年寄りから子どもまで楽しめる、親しみのあるスイーツが人気。

福知山産ブランド卵を使用した「マウンテンのプリン」(273円)。卵形の容器は遊び心たっぷり

京都府福知山市堀今岡6 ゆらのガーデン内
TEL:0773(22)1658
午前10時~午後7時(日・祝午後6時)
水曜・第1木曜定休。ただし祝日の場合は営業

厳選素材で作られるくりスイーツ

くりがぎっしり詰まった「丹波栗のタルト」(400円)。「集栗夢」(300円)にはカスタードとマロンクリームがたっぷり

仏蘭西焼菓子調進所
足立音衛門

地元・丹波のくりを使った「栗のテリーヌ『天』」やパウンドケーキは日本各地にファンを持つ。本店だけで味わえるジェラートも見逃せません。

京都府福知山市内記44-18
TEL:0120(535)400
午前9時~午後7時
元旦のみ休み業

心和む定番和菓子がそろう

くりの甘煮をサツマイモで包んだ「九里よりうまい十三里」(140円)は、ホクホクと香ばしい甘さ

川見風月堂

どら焼きやまんじゅう、季節の生菓子などがショーケースにずらり。2代目考案のコーヒーロールは、バタークリームを使った昔懐かしい味わい。

京都府福知山市東中の町27
TEL:0773(23)8336
午前10時~午後6時
木曜定休

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