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観梅へと出かけましょう

この季節、楽しみな花といえば梅。赤や白のかわいらしい花を見ていると、つい華やいだ気持ちになってきますね。観梅をしながら、季節の移り変わりを感じてみませんか。

2カ所の梅林の散策を/京都府立植物園

枝ぶりが見事な「玉垣枝垂」

京都府立植物園でも梅を見ることができますよ。園内には梅林が2カ所。北山通に面した入り口そばにある噴水の近くに、まず1カ所。そこから少し西側、「なからぎの森」のそばにもう1カ所あります。遠目には緑っぽく見える緑蕚梅(りょくがくばい)など約60品種、150本が植えられています。

2カ所の梅林を移動する間にも、さまざまな花や木を目にできるのも植物園ならではですね。

  • 【見ごろ】2月上旬~3月中旬
  • 【料金】大人200円、高校生150円、中学生以下無料
  • 【拝観時間】午前9時~午後5時(入園は4時まで)
  • 【所在地・問い合わせ】左京区下鴨半木町(地下鉄「北山」駅下車すぐ)、TEL:075(701)0141

紅色の〝はねずの梅〟/随心院

梅を見ながら休憩できるコーナーも

小野小町ゆかりの寺として知られる「随心院」。総門を入って右手にあるのが「小野梅園」です。白梅・紅梅合わせて約200本植えられている中で、特に目を引くのが“はねずの梅”。古くは、薄紅色を“はねず”と呼んでいたことからその名が付けられた、愛らしいピンクの梅です。

どの時間帯に行っても、その時々の日の光に照らされた姿が美しいとのことなので、時間をかけて鑑賞してみては。

  • 【見ごろ】3月初旬~中旬
  • 【料金】大人400円、中学生300円
  • 【拝観時間】午前9時~午後4時30分
  • 【所在地・問い合わせ】山科区小野御霊町35(地下鉄「小野」駅から徒歩約5分)、TEL:075(571)0025

300年の歴史を受け継ぐ〝孫の梅〟/勧修寺

白い花が咲く孫の木。親の木は現在、根だけが残っています

勧修寺の庭の中央で存在感たっぷりに枝を広げる「臥龍(がりゅう)の老梅」。龍が天に上がる姿に見えることから名付けられたそう。

樹齢が推定300年といわれる親木(初代)、そこから育った子と孫の木と三代が並んでいます。現在、花をつけるのは孫の木。梅の木から長い歴史を感じ取れそうですね。

  • 【見ごろ】3月初旬~中旬
  • 【料金】大人400円、小・中学生200円
  • 【拝観時間】午前9時~午後4時
  • 【所在地・問い合わせ】山科区勧修寺仁王堂町27-6(地下鉄「小野」駅から西へ徒歩約5分)、TEL:075(571)0048

紅白の花を咲かせる1本も/二条城

さまざまな色の梅を楽しめます

130本の梅のうち、約100本が梅林に植えられている二条城。紅梅に白梅、桃色梅。1本の木に紅白の花が咲く「源平咲き分け」やしだれ梅など、さまざまな梅を愛(め)でることができます。見ごろの時期に合わせて、通常は閉鎖されている梅林の散策路が開放されていますよ。

城内の散策もおすすめ。歩いていると思わぬところで梅の花に出合えるのも楽しそう。

  • 【見ごろ】2月中旬~3月中旬
  • 【料金】大人600円、中高生350円、小学生200円
  • 【拝観時間】午前8時45分~午後4時(閉城5時)
  • 【所在地・問い合わせ】中京区二条通堀川西入ル(地下鉄「二条城前」駅から徒歩5分)、TEL:075(841)0096

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