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今が盛りの夏の花

ひととき、暑さを忘れさせてくれるような美しい夏の花。地元の寺院を訪ね、涼を感じてみませんか。

スイフヨウ/境内の奥で、ひっそりと、優雅に/宇治・橋寺

白からピンクへ。
一日でこんなに色が
変わります

一日で花の色が変わるスイフヨウ。橋寺では、しだれ桜の奥でひっそりと花を広げた、その優雅な姿を見ることができます。朝に真っ白な花を咲かせ、時間がたつにつれてピンクや紅色に染まっていく様子が、酒に酔って赤くなることにたとえられて、この名がついたのだとか。

  • 〈見ごろ〉8月下旬~9月下旬
  • 〈拝観時間〉
    午前9時~午後4時(閉門は午後5時)
  • 〈料金〉無料
    (本堂500円、宇治橋断碑300円)
  • 〈住所・問い合わせ・アクセス〉
    橋寺(宇治市宇治東内11、京阪「宇治」駅から徒歩5分)
    =TEL:0774(21)2662

スイフヨウ/八重咲きの大輪は花見台がビューポイント/宇治・惠心院

惠心院(えしんいん)でも、華やかな八重咲きのスイフヨウが見ごろを迎えます。開花後の花色の変化を楽しむため、しのぎやすくなった午前中に白い花を、夕涼みを兼ねて赤い花を、と一日に何度も足を運ぶ人もいるそう。すぐ横の花見台から眺めるのがおすすめ。

見ごろを迎えるのはお盆前後とのこと

  • 〈見ごろ〉8月下旬まで
  • 〈拝観時間〉
    午前6時~午後5時
    (庭園のみ、本堂の拝観は不可)
  • 〈料金〉無料
  • 〈住所・問い合わせ・アクセス〉
    惠心院(宇治市宇治山田67、京阪「宇治」駅から徒歩約7分)
    =TEL:0774(21)3942

サルスベリ/訪れる人を出迎える、大木に咲く薄紅色の花/伏見・清凉院

伏見城の〝お花畑山荘〟と呼ばれた御殿跡に立つ清凉院。境内入り口に枝を垂らすサルスベリは、樹高約7mの大木で、自然の樹形を生かした手入れで少しずつ伸張し、幹を太くしているのだとか。木全体を覆うように咲く、薄紅色の花が訪れる人を歓迎しているかのよう。

次々と開花し、初秋まで観賞できるサルスベリ

  • 〈見ごろ〉7月下旬~9月中旬
  • 〈拝観時間〉境内自由(本堂は非公開)
  • 〈料金〉無料
  • 〈住所・問い合わせ・アクセス〉
    清凉院(伏見区深草大亀谷五郎太町31、JR「JR藤森」駅から徒歩約15分)
    =TEL:075(601)4137

ハス/見渡すと、満開の花やつぼみがあちこちに/宇治・三室戸寺

本堂前の「蓮園」に大賀ハスや古代ハスといった約100種・約250鉢のハスが並べられる三室戸寺。同時にさまざまな種類のハスが開花しているので、見応え十分。白い花のふちを赤く染めるように色づく「大洒錦(タイセイキン)」という珍しい品種もあるのだとか。葉に玉のような水滴をためる姿は清涼感に満ちています。

白地に赤のまだらが入ったような「大洒錦」

  • 〈見ごろ〉6月中旬~8月上旬
  • 〈拝観時間〉午前8時30分~午後4時
    (閉門は午後4時30分)
  • 〈料金〉入山料500円
  • 〈住所・問い合わせ・アクセス〉
    三室戸寺(宇治市菟道滋賀谷21、京阪「三室戸」駅から徒歩15分)
    =TEL:0774(21)2067

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