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福を呼び込む節分祭へ

旧暦で1年の始まりとされる立春。この前日の節分には、邪気をはらって新年の幸せを願う節分祭が各地で行われます。福を呼び込みに、地元の神社へ出かけてみては。
※紹介している節分祭は、すべて2月3日(金)に開催されます

振り袖姿の福娘も登場して華やかに

伏見稲荷大社

豆まきは計3回行われます

全国に約3万社ある稲荷社の総本宮・伏見稲荷大社では、午前9時から本殿で節分祭の神事が行われます。 その終了後と、午前11時30分、午後1時に実施され、毎年多くの人でにぎわうのが豆まき。舞台となる朱塗りの外拝殿には、福男や福女、華やかな振り袖をまとった福娘がずらり。「福は内! 鬼は外!」のかけ声に合わせて、威勢よく福豆がまかれますよ。

●伏見区深草薮之内町(JR「稲荷」駅すぐ、京阪「伏見稲荷」駅から徒歩5分)、TEL:075(641)7331

鬼やえびす神が街を巡行

金札宮

邪気や病魔をはらうために町を練り歩きます

伏見の街を練り歩く青鬼や赤鬼。その姿を目にして、泣きだしてしまう子どもも…。
そんな節分祭の追儺式(ついなしき)が名物となっているのは金札宮。創建時に金の札が天から降ってきたことが名前の由来とされている神社です。
午後4時30分ごろに出発した鬼、えびす神などの一行が訪れるのは、大手筋商店街や竜馬通り商店街、民家や店舗。鬼をはらうことで町内を清め、えびす神によって福が授けられます。午後8時からは、成就を願って願い事を記した護摩木(ごまぎ、100円)がたかれるのだとか。

●伏見区鷹匠町8(京阪「丹波橋」駅から徒歩5分)、TEL:075(611)9035

福豆やつきたての餅がまかれます

荒見神社

豆まきの様子

桃山時代の建築様式を持つ本殿が重要文化財に指定されている、城陽市の荒見(あらみ)神社。創建は、647年(大化3年)と伝えられています。
「節分星祭り」は、午後3時30分に豆まきがスタート。当日の朝から有志がついた餅も拝殿からまかれます。午後3時から甘酒の無料接待あり。

城陽市富野荒見田165(JR「長池」駅から徒歩5分)、TEL:0774(52)2014

迫力たっぷりの鬼退治に注目を

藤森神社

鬼の登場シーン

森神社の節分祭の見どころは、午後8時からの「追儺式」。雷鳴のような音が鳴り響き、煙がモクモクと上がる中、赤鬼と青鬼が姿を現し、拝殿で暴れ回ります。そこにみこが登場。弓を射って豆を投げつけ行われる鬼退治に、参拝者からも声援が。その後は、福男による豆まきを楽しんで。福引付きで、当たりなら景品と交換してもらえます。
神事は午前10時から、午後6時からは藤森太鼓や雅楽の奉納です。甘酒の無料接待、厄よけ団子の販売、福豆の授与(300円)も。

伏見区深草鳥居崎町609(JR「JR藤森」・京阪「墨染」駅から徒歩5分)、TEL:075(641)1045

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