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北へ南へ旅気分 府内紅葉狩りガイド

北へ南へ旅気分 府内紅葉狩りガイド

ふと見上げれば空は高く、吹く風にやっと長袖が心地よく感じられる季節になりました。そうなれば、秋本番! 休日はちょっと足を延ばして、府内を北へ南へと紅葉狩りに出かけませんか。※は木々が色づくころ。ただし、気候による変動もあります



さまざまな色に染まる伝説の残る地 大江山

KTR宮福線「大江」駅から市営バスで約20分「山の家」下車(山頂までは徒歩で約1時間30分)

標高883メートルの千丈ヶ獄(せんじょうがだけ)を主峰とする大江山連峰は、福知山市、宮津市、与謝野町にわたります。ここは、鬼退治の伝説が残る地で、山間をドライブしていると、なんだかノスタルジックな気分に。

イロハモミジやナナカマドなどさまざまな木々が順に色づきはじめ、山々が多くの色に染まる景色は、まさに圧巻です。※11月上旬から

問い合わせは、大江山観光開発協議会事務局(宮津市産業振興室)=TEL:0772(45)1625=へ。

11月4日(日)、大江山の池ヶ成(いけがなる)~鬼の岩屋周辺を4~5時間歩く、エコツアーが開催されます。一人3000円。詳しくは、与謝野町観光協会=TEL:0772(43)0155=へ。(写真はいずれも与謝野町観光協会提供)

燃えるような赤にまるごと包まれて 笠置町

相楽郡笠置町/JR関西本線「笠置」駅下車、山頂まで徒歩45分
笠置寺の拝観は、午前8時〜午後4時ごろ(入山は午後3時30分までに)。300円

木津川の南岸にある国の史跡名勝、笠置山。「まさに知る人ぞ知る紅葉スポットです」と、笠置町役場企画観光課の小林慶純さん。笠置山自然公園内の笠置寺境内にある、もみじ公園は、紅葉で燃えるような赤に包まれます。その昔、修験道だったという境内のハイキングコースもハイカーに人気。11月1日(木)〜30日(金)午後5時〜9時は、同もみじ公園でライトアップも実施され、夜空に浮かび上がる幻想的な空間が広がります。時間などは左記へ問い合わせを。 ※11月上旬から

問い合わせは、笠置町役場企画観光課=TEL:0743(95)2301=へ。

11月18日(日)は、「笠置もみじまつり」(会場/笠置山もみじ公園など)。例年、音楽会や地元特産品販売会などが行われます。今年についての問い合わせは、「笠置もみじまつり実行委員会」=TEL:0743(95)2159=へ。

文人たちに愛された絶景とともに 大内峠一字観公園

与謝野町字弓木小字坂尻3211番地/KTR宮津線「天橋立」駅からタクシーで15分

天橋立が横一文字に見えるスポットとして有名な、与謝野町の大内峠一字観公園。傘松公園、天橋立ビューランド、雪舟展望台と並んで「天橋立四大観」といわれています。明治の歌人・与謝野鉄幹、晶子夫妻をはじめ、多くの文人たちに愛された場所で、展望デッキからは眼下に広がる絶景、園内の遊歩道では紅葉の中を散策するなど自然と一体となったいろんな楽しみ方ができます。 ※11月初旬から。公園施設の利用は11月30日(金)まで

問い合わせは、大内峠一字観公園管理事務所=TEL:0772(46)0052=へ。

園内には、パノラマコテージが5棟あり、家族連れに人気。夕焼けとカエデが赤く山々を染める景色はロマンチック。コテージは、基本料金1棟1泊1万円と、利用料金(大人1人1000円、3歳以上小学生以下500円)の人数分が必要。予約制。

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